番組詳細
- 番組情報
- 2026/08/10(月) 03:05~04:05
MBS
映像’26[再][字]「対峙 ~加害者と向き合う~」
息子が殺害され、加害者から納得のいく謝罪もなく損害賠償は未だに支払われいないー犯罪被害者が直面する深い悲しみと理不尽な現実「事件が終わらない遺族のいま」を考える
詳細情報
- お知らせ
この番組は2026年6月28日に放送されたものです。
- 番組内容
2015年2月5日、和歌山県紀の川市。当時、小学5年だった森田都史(とし)さんが空き地で頭や体など10か所以上を刺され殺害されました。当時医師から「ご遺体はズタズタでとても見せられない」と告げられるほどの凄惨な事件でした。
- 番組内容2
逮捕された近所に住む中村桜洲受刑者(33)は、懲役16年の判決を受け、現在も服役中です。しかし、事件から11年が経った今も、都史さんの父・悦雄さん(78)のもとには、加害者から納得のいく謝罪がありません。また、裁判で命じられた約4444万円の損害賠償は未だに支払われておらず、被害者遺族は深い悲しみを抱えたまま、理不尽な現実に苦しみ続けています。
- 番組内容3
事件から9年が過ぎた頃、悦雄さんは、被害者側から気持ちを伝える「心情伝達制度」を活用し、受刑者へ現在の胸の内を伝えました。これを機に、手紙のやり取りが始まり、そこには「申し訳ありません」という言葉が…。だが、
「本当に心の底からの謝罪なのかー」
悦雄さんは、それを確かめるため、受刑者がいる刑務所へ面会に行きます。
- 番組内容4
しかしガラス越しに顔を合わせた受刑者の口から、真の謝罪や賠償への誠意などが語られることはありませんでした。
「いつか現場で謝罪をさせたい」「加害者に決して事件を忘れさせない」
終わりのない苦しみの中、加害者と向き合い続ける父親の姿。
犯罪被害者が直面する過酷な現実と理不尽さから、「事件が終わらない遺族のいま」を考えます。
- 公式HP
【番組HP】
http://www.mbs.jp/eizou/
【番組フェイスブック】
https://www.facebook.com/MBS.eizou
- ◎この番組は…
1980年4月に放送を開始した関西初のローカル・ドキュメンタリー▽月1回、日曜あさに放送。再放送やネット配信も充実させながらTVドキュメンタリーの発信を続けていきます
- 制作
プロデューサー:和田浩(MBS)
ディレクター:原田浩平(MBS)
- おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 - ドキュメンタリー全般
ドキュメンタリー/教養 - 社会・時事
福祉 - 文字(字幕)
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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